におい展 嗅覚の不思議

只今 仙台パルコ本館では、シュールな

[におい展]好評開催中ということで

香りによる癒しをテーマに

アロマブレンド 香水や、練り香水

アロマ芳香剤 消臭剤を最近 つくっていたので

勉強もかねて行ってきました。

人間がにおいを感じるようになって

香りを利用するようになったのは、[火]を使い燻すように

なってから だそうです。

約3000年前 メソポタミア文明で

香料が発見され 神様への燻香として

捧げられていたそうです。

古代エジプトでは、王族が亡くなると

ミイラに香料を使用していました。

食料やお菓子の風味をつけたりするのも

エジプト文明の時代からです。

香水の紀元は?16世紀イタリアで

前身である[アクアミラビリス]

すばらしい水と呼ばれるものがでてきて

17~18世紀に ケルンに紹介され

[ケルンの水]になったそうです。

その後 フランスの兵士が大量に

持ち帰り [オーデコロン]として大流行

フランスのデザイナー ココ シャネルは

[香水をつけない女に未来はない。]という名言を残しました。

現在でもシャネルの作品は大人気

香水も人気ランキングに入ってます。

シャネルの名言で

一番印象に残ってる名言があります。

[私の人生は、楽しくなかった 。だから私は自分の人生を創造したの。]

シャネルは、切り開いていく精神が

強い方だったのだと思いました。

におい展の話に戻りますが、

においにも、たくさん種類があり

おもしろいです。

(撮影okとなっています。)

におい展では、激臭もレベル1~5段階にわかれて 展示されています。

[くさや]や、[臭豆腐] [ドリアン]

[加齢臭] [スウェーデンの魚の缶詰めの臭い]等

普段 嗅ぐことがあまりない臭いも

体験できます。

こちらは、人間のフェロモンの香りを

嗅ぐことができる 小部屋

男女のフェロモン (ほぼ無臭)が

マネキンにつけてあります。

どちらのマネキンの香りが好みなのかで

女性なのか、男性に惹かれるのか

わかるそうです。

クイズになってて

嗅いでみて 右か左かで選びます。

答えは、マネキンのお腹に書いてありました。

私が選んだのは、男性の香りでした。

人フェロモンというのは存在していて

潜在的に選んだのかと思いました。

他には、[しがない男の暮らし]を表現されたものや、昆虫がびっくりしたときに

発するにおい。

魔よけ等に使われていた 香木や

ムスク等の動物から採られた香りも展示されていました。

こちらは、

戦国武将が 戦の前に 纏った香りです

伊達政宗,織田信長

豊臣秀吉、徳川家康

戦の前に甲冑に纏い

浄めるためや、魔よけ等に使われていた

そうです。

主に 香木が使用されていました。

深い

お香のような香りで

それぞれに特徴がありました。

政宗さんの甲冑の香りは、微かに

柑橘のような爽やかさを感じました。

花ってよりは、ウッディ系だけど一番爽やか。

信長さんの甲冑の香りは、伽羅の香木が最高級のものとは書いてありました。

ほんのり甘い乳香みたいな感じもあって

一番落ちつく香りに感じます。

秀吉さんの甲冑の香りは、一番甘い

フルーティな感じ 多分花系もあるのでしょうか

隣にいた女性が、秀吉さんの甲冑の香りが好みと言ってました。

家康さんの甲冑の香りは、3種類とも

全く違う スパイシーで

お線香より深い インドのお香に近い

独特。カレーのスパイス

ハーブみたいな感じでした。

多分 集中力が冴え渡るような感じ

おもしろかったです。

熊本展では、熊本限定 [加藤清正]氏の

香りも展示されているとの事。

加藤清正氏は、豊臣側の武将です。

おみやげコーナーも充実していました。

ホットケーキの香りの消しゴムなど。

金木犀のネックレスもありました。

嗅覚を研ぎ澄ます 体験は、感性を

高めてくれます。

仙台以外でも

各地をまわってるとの事で

興味ある方は、ぜひ

足を運ばれてはいかがでしょうか。

[におい展] 仙台展

宮城県 仙台市青葉区中央 1丁目2-3

パルコ本館5階

前売り 700円、当日800円

1月11日~2月24日まで。

熊本展

1月2日~3月3日まで

熊本 パルコ 地下1階

熊本県 熊本市 中央区 手取本町5-1

前売り700円、当日800円

仙台展では、パルコカードの新規会員入会で

入場料無料 さらに パルコお買い物券

1000円分付きということで

パルコカードをつくって

入場し、お得でした。

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