2019年6月7日
カレー粉が セロトニンを増やす!
6月に入り梅雨の季節がやってきました。
蒸し 暑かったり、 湿気でジメジメする
ので 気分が のらないなあ という方も
いるかと 思います。
いろんな、ストレス解消方法がありますが 今回は カレー粉が 幸せホルモンを
増やすことを紹介します。
なぜ?カレー が 幸せホルモンを増やすのでしょう
2015年には、ニューヨークの心理学者の
研究により カレーのスパイスのひとつ
[ターメリック]の 成分のクルクミン
悪い思い出を消してくれる 効果があると判明しました。
クルクミンには、炎症を沈めてくれる作用や、血流をよくしてくれます。
近年の実験結果
カレー粉が セロトニンを最も
だしてくれる食材であり
インドのカレー粉が一番オススメだと
判明しました!
幸せホルモンとは! [セロトニン]です。
セロトニンが 減少すると 今まで
安定していた 感情が乱れたり
ネガティブな 気持ちも 湧いてきやすく
なります。
うつ病の状態は、[セロトニン]が不足されてることも 原因だと言われています。
お薬には、セロトニンを増やす
成分の薬が多く含まれています。
セロトニンは 、脳よりも 腸内から
95%も出されるのです!
そして! 腸内をあっためることは
腸が 熱を持つことにより[セロトニン]を
分泌せよ。っていう 指令を脳に出すのです。
いいことづくめ!
インド人が 元気な方が多く 長寿なのも
うなずけます。
ぜひ、気分がのらないな ~
なに食べよう~というときには
カレーを取り入れてみてはいかがでしょうか
美味しいものを食べて 幸せを感じ
梅雨のジメジメした季節も
暑い日も!乗り切っていきましょう。
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